赤ちゃん冬の服装寝る時の誤解や失敗体験記
赤ちゃん冬の服装|パジャマ選びとエアコン設定温度体験記をご紹介しています。
赤ちゃん冬の服装寝る時について、この記事をご覧頂きまして有難うございます。
赤ちゃんの冬の服装で寝る時の悩みの中には、
・赤ちゃんは布団を厚くしてあげるべき?
・赤ちゃんの冬の服装だから布団をかけない想定で寒さ対策?
エアコンを使う生活をすればするほど、設定温度等の問題を含めて、赤ちゃんの冬の服装は悩みの種。
このサイトは、赤ちゃんや子供の子育てを通じて、これからのパパ・ママに情報共有する事を目的に立ち上げました。
サイト管理人に代わり、パパがこの記事を担当します。
赤ちゃんの冬の服装寝る時という体験を私達が生後8ヶ月9ヶ月10ヶ月11ヶ月という4ヶ月の経緯を含め、
赤ちゃんの冬の服装|寝る時のエアコン温度設定は?
赤ちゃんの冬の服装|寝る時の失敗後悔体験記
赤ちゃんの冬の服装|寝る時ぐっすりだった体験記
以上の内容についてご紹介してますので、この記事を通じて少しでも冬の寒さと赤ちゃんの服装管理に役立てて下さい。
赤ちゃんの冬の服装|寝る時のエアコン温度設定は?
赤ちゃんの冬の服装で寝る時に暖かくしてあげるコツを知りたい!
こんな事を心配しながら過ごした生後8ヶ月から11ヶ月の日々。
私達が心配した事や体験から学んだ事をご紹介していきます。
赤ちゃんの冬の服装で寝る時はエアコンの温度設定が大切な根拠
赤ちゃんの寝る時の環境は、日中も夜も有りますよね?
・夜も暖かくしてあげよう。
・昼間より夜中は冷え込むから気をつけなければ。
こんな心配からついついエアコンの温度も少し高めにしてる。
パパママの寒がりな体質があると、余計にこの環境は顕著。
しかし、赤ちゃんの寝る時の温度って何度くらいが理想?
この感覚も人により様々。
私たちが生後8ヶ月の頃の赤ちゃんと過ごした寝室の温度は24度を軸にしていました。
エアコンの温度は最初は少し高めに設定しておき、徐々に下げて寝る時に合わせました。
最初に高めにした理由は、乾燥の状況確認をしたかったから。
冬は乾燥しますよね?
ですから、赤ちゃんの寝る環境で、温度ばかりを気にして乾燥から喉を痛めるリスクを回避したかった。
これが、エアコンを先に入れた理由。
そして、部屋の温度を24度近辺で対応しておくと、我が子の赤ちゃんはぐっすり寝てくれました。
エアコンの温度の参考データの次は、冬の寝る時の服装失敗体験をご紹介していきます。
赤ちゃんの冬の服装|寝る時の失敗後悔体験記
赤ちゃんが寝る時って冬でもこんな感じで、車内でぐっすり寝てる光景も有りますよね?
赤ちゃんの冬の寝る時の服装は車内やお昼寝と同じではなかった!
赤ちゃんが昼寝等をしている時を見る。
すると、ついつい寝るというカテゴリにすり替えてしまう。
➔夜の寝る時の服装も同じにしようとする。
こんなパパ・ママもいらっしゃると思います。
しかし、昼寝や車内と寝る時間も室温環境も全く違うのが夜。
私達も同じような服装が寝やすいかもしれない。
こんな身勝手なパパママ発想の元、挑戦してしまったことが有りました。
しかし、布団とチャイルドシートでは、硬さなども全く別物。
クッション性がある分、冬でも夜寝る前は、人はあまり着膨れしない方がぐっすり寝られます。
よって、赤ちゃんの冬寝る時の失敗後悔最初の紹介は、日中と同じにさせる工夫。
これは、失敗する事も多いはずですので、お控え下さい。
赤ちゃんの冬の寝る時の服装は布団があればは難しかった!
赤ちゃんと冬の夜寝る時に、こんな事も試しました。
「布団を厚めにしてあげれば薄着でも良いのでは?」
しかし、結果的には布団頼みも失敗でした。
寝返りが激しかった我が子。
結果的に朝まで布団をかけて寝ていたのは昼寝の時だけ。
朝起きた時は掛け布団の上に寝てる。
こんな光景が多かったです。
ですから、冬の赤ちゃんと寝る時、布団を考えてから、パジャマや寝る時の服を逆算するのも失敗後悔の原因。
こんな感想を私たちは子育てから学びました。
赤ちゃんの冬の寝る時の服装は袖は天敵?
赤ちゃんの服装は、成長を考えて大きめを着せる。
この発想を寝る時の服装にも体験させてみたことがあります。
しかし、寝る時の服装で、長袖が手を隠すという長さになると意外と赤ちゃんは過敏でした。
・布団を触れて居ない状況へのストレス。
・手が出ない分、脱ごうとする傾向。
・自分の肩を含めて衣類がかさばる違和感。
この状況に寝付きが悪くなってしまいました。
ですから、冬を問わず、寝る時服装はできるだけサイズアウトを怖がらず、大きくしてもプラス5cmにおさめる。
この点も失敗後悔の反省から学びました。
こうした失敗をしただけでなく、答えもしっかり出せました。
冬の夜寝る時の服装で、成功した体験もご紹介していきます。
赤ちゃんの冬の服装|寝る時ぐっすりだった体験記
我が子が生後8ヶ月から11ヶ月まで過ごしたはじめての冬。
冬の寝る時の服装で辿り着いた答えをご紹介していきます。
赤ちゃんの冬の服装で寝る時インナーは?
寝る時のインナーは我が家は、夏も冬もロンパースでした。
さらに、ロンパースの袖は、七分にしました。
根拠は?
袖をまくり上げたり、口にしたりしないため。
あくまで見えないインナーという分類になるようなロンパースを選びました。
あとは、鼠径部以下の足にはかからないロンパースを選びました。
これは、おむつ交換がスムーズになるから。
この2つから、少しでも保温性のあるロンパースを選びました。
赤ちゃんの冬の服装で寝る時パジャマは?
パジャマとなる服は、着せています。
あくまで秋冬用でゴワゴワしにくいオーガニックコットンまで高級ではなくても十分寝てくれます。
こうしたパジャマが赤ちゃんの夜寝る時の服装だからこそ、不安になるんですよね?
赤ちゃんの寝る時の服装選びでは、形状はこの形が世話をする時は楽ですよ。
全てを外す、止めるだけでおむつ交換なども対応できるし、まくり上げる事も出来ます。
上半身のみや下半身のみではなく、全身取り外し可能タイプをぜひ選んでみてください。
赤ちゃんの冬の服装で寝る時上着は?
赤ちゃんが寝る時、このような形状の肌着の園長みたいな服だから不安になるパパ・ママ。
私たちは、この上に1枚だけ寒い時に着せている上着があります。
それが、ベスト。
ベストを着せてるだけのほうが、我が家の赤ちゃんはよく寝ました。
袖なしを選ぶ事が答だったのか?
こんな気持ちに姉妹を育てて感じています。
これから赤ちゃんの冬をはじめて過ごすパパママは子供の癖などから是非冬の服装は袖に注目してみてください。
きっと、絞り込みをしていく上では役立つと私達は子育てから確信しています。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
赤ちゃんの冬の服装については、
にも、同じ時期の車内や室内、暖房対策等をご紹介してますので、興味の有る方は御覧ください。
また、赤ちゃんの名づけから0歳代の内容については、
にまとめてありますのでよろしければこちらも読み進めてみて下さい。
最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。