赤ちゃん初めてのクリスマスプレゼント選び失敗後悔や注意点
「赤ちゃんはじめてのクリスマスにプレゼント」について、この記事をご覧頂きありがとうございます。
我が家も赤ちゃんのクリスマスという体験を2人という貴重な時間を過ごすことが出来ました。
しかし、はじめての赤ちゃんのクリスマスプレゼントというと、周りより実際に親のほうが色々考えてしまいました。
実際に我が家だけではなく、赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントには以下のような悩みも増えています。
・赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントはおもちゃ?
・赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントは服や衣類?
・赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントは絵本?
・赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントは食器?
まあ色々赤ちゃんというだけで使うべきものからおもちゃまで多彩に商品がある現代。
贅沢な悩みなのか、失敗後悔をしたくない為の悩みなのかわからなくなってきますね。
私のサイトは、赤ちゃん子育て体験で失敗後悔をしてほしくないという思いから、2児姉妹子育て体験を通じて、これからのパパママに情報を配信していきたいと思い、運営しています。
サイト管理人2児ママに変わり、この記事は夫が担当します。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントについて、私達が体験し学んだ事について、この記事では以下の内容を主にご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントでよくある失敗後悔
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントでおすすめ体験記
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントの予算選び注意点
このように、我が子にあげる時と買ってあげる時の違いを含めてご紹介していますので、情報収集の1つとしてお役立て下さい。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントでよくある失敗後悔
赤ちゃんが迎えるはじめてのクリスマスにプレゼントをあげたい!
まさに幸せ真っ只中なのか、授乳に子育てに負われてストレス溜まった日々なのか、迫ったクリスマスに慌てて準備を検討してる方も多い現代。
大人同士で楽しむクリスマスとは全く違った赤ちゃんと過ごすクリスマスのプレゼント。
失敗後悔し易い選び方の典型例をご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント失敗後悔原因1.我が子編
「実際に育児をしているなら、自分たちがあげたいものくらい赤ちゃんを見てれば解るのでは?」
こんな言葉は、育児をその時代にしていない他人だから言えることだと私達もつくづく子育てをしていて実感しました。
・育児に負われる時間との闘い。
・休息したいと思っても内緒で準備する時間と睡眠時間の格闘。
・赤ちゃんのはじめてのクリスマスも思い出に残し写真撮影等も考えたい。
実際に、パパママになってみると、我が子との記念撮影や料理も悩みになり、プレゼントどころではないという家庭の事情も多いです。
そして、ついつい今自分の子供が遊ぶ物と言うことを考えてしまいやすいのです。
・好きなキャラクタ
・好きな玩具の種類
このようなありきたりの発想から、おもちゃや衣類を選ぶ事も珍しくありません。
しかし、私たちは今だからこそ、気付いてあげていなかったことを反省している事が有ります。
それは、赤ちゃんは、1歳になっても所詮視力ではなかなか判断できる状況ではない現実。
つまり、好きなキャラクタや目に映して楽しむ物はそこまで伝わっていないのです。
なんとなくぼやけた視力内で感じる感覚的なものでしか解っていないんです。
だからこそ、我が子にあげるべきはじめてのクリスマスプレゼント失敗後悔対策は、キャラクタ等視力に頼る物を選ばない。
この視点を大切にしてあげてほしいんです。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントでも、やはりいちばんの喜びは親と一緒に居る安心。
この言葉をもう一度物に頼るのではない視点で持っていてほしいのです。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント失敗後悔原因1.第三者編
友人や同僚、姉妹兄弟等の赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントを選ぶ際に、よくある失敗後悔もご紹介していきます。
実際に、我が家が子育てをしていて、赤ちゃん時代にほしいと思える物と貰えるものは現代は大きく異なることを気付かされました。
クリスマスプレゼントを用意してくれようとする友人や親から聞かれるのは、こんな言葉ではありませんか?
・赤ちゃんの服のサイズを教えて!
・赤ちゃんは今生後何ヶ月?離乳食は?
・赤ちゃんは今何が好きなの?
親同然のリサーチの嵐。
こうした言葉を聞いていると、ついつい邪魔してしまうことって多いんですよ。
具体的に言えば、せっかくパパママが新年初売り商品で選びたいと思っていたのに、思ったものと違うキャラクタが来た食器や衣類などの類似商品。
クリスマスプレゼントって嬉しい気持ちもありますが、やはり子供のために親が選びたいと思う事も多々ありますよね?
だからこそ、パパママをまだ経験していない人ほど注意してあげてほしいんです。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント選びは、パパママの予定を聞く事の方が大切!
これが、第三者的立場から選ぶ際にも失敗後悔をしない為に重要なポイントだと私達も子育てから学びました。
では続いて、実際に我が家がクリスマスプレゼント以外の時に用意して、思いの外おすすめできると実感できた商品をご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントでおすすめ体験記
「赤ちゃんへのはじめてのクリスマスプレゼントで少しでも長く使える物を選びたい!」
こんなパパママも誰かへのプレゼントの場合でも共通の悩みに対して答えてくれた我が家の体験をご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントオススメ1.商品を問わないアレンジ
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントで長く使えるアイテムの1つとして、代表的なのは、名入れグッズ。
なぜか?
クリスマスプレゼントとして貰った赤ちゃん時代の思い出の品。
こんな言葉を考えた時、多くは画像や動画で確認するしか方法がないことの方が多いですよね?
具体的にはこんな事になってることが多いと思います。
・赤ちゃんのクリスマスプレゼントで衣類をもらったけどどれだったかな?
・赤ちゃん時代のクリスマスプレゼントはもうおもちゃが壊れただけで捨てた!
・赤ちゃんの時のはじめてのクリスマスプレゼントは何かすら覚えてない!
こんな言葉が多いと思います。
さらに、実際に着ている時間が長い衣類というのは、赤ちゃんの場合、そう多くはありません。
・冬の衣類を貰ったが、お出かけは別の服。
・1歳で使える物をもらったから赤ちゃん時代クリスマスプレゼントとしての記録は無し。
こんなことの方が多いと思うんです。
ですから、私が最初に伝えたいのは、名入れ商品であれば、いつの時代でも思い出として取っておく価値が伝わる。
こんな風に子育てを自らで体験したからこそ実感できたんです。
出産祝いとクリスマスプレゼントで、別々の名入れグッズでも良いと思います。
思い出を記録や記憶に残せる衣類のプレゼント。
こうした考え方の方が使わない時でも取っておく意味も価値も伝わると私は子育てから確信しています。
幼稚園時代まで長く使える名入れ+おもちゃと言う条件を満たす商品が⇓
カスタネットは、実際に先日長女の幼稚園の音楽発表会でも使用されていました。
だからこそ、赤ちゃんから、幼稚園まで使える手のひらサイズのおもちゃ。
こんな意味も子育てから体験したからこそ、おすすめできるんです。
この他にも、名入れなら、兄弟姉妹でも同じ商品でおそろいも可能!
細かな将来設計も出来るからこそ、名入れはおすすめできます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントオススメ2.感謝される商品選び。
赤ちゃんの子育てをしているパパママにとっては、クリスマスとなる12月、実際はこんなシーンで役に立つグッズの方が嬉しくないですか?
・ちょっとスーパーなどにお出かけする時に便利な抱っこひもやベビーカーグッズの冬用アイテム。
・首が座るまでの間の入浴や沐浴グッズ。
・赤ちゃんの肌にストレスが無いおしりふきシートや冬用寝具類。
つまり、自分たちで選びたい思いはあってもついつい後回しになっている悩みにつながる商品。
こんな配慮を感じられた赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントってすごく嬉しいと思いませんか?
おしりふきシート1つとっても乾燥肌に悩む子供にとっては毎日のストレス。
沐浴用のタオルも夏用と冬用を変えてあげたいけど実際に見に行く時間がない。
こんな悩みに対して、たまたまクリスマスプレゼントで貰えた赤ちゃんあてのプレゼント。
正直、こうしたアイテムなら、冬の間、しっかり使ってもらえて感謝もされます。
日々の生活に密着したアイテムであり、パパママが後回しになってしまう商品。
こんな視点から配慮してあげる事の方がきっと素直に喜んでもらえる。
我が家の子育ての悩みを含めてこのおすすめは体験から学んだ1つなのです。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントオススメ3.浮くもの
我が家では、全く違う誕生日プレゼントとして、急遽用意したグッズでした。
バルーンと呼ばれる商品です。
赤ちゃんはやはり視力で楽しむのが難しいのが現実です。
しかし、クリスマスプレゼントであるなら、少しでも赤ちゃんの状況を問わず使いやすい商品を選んであげたいと思う気持ちも有ると思います。
そこで、下のようなアイテムが部屋にあったら、嬉しいと思いませんか?
赤ちゃんのクリスマスプレゼントというと、おむつケーキなどという言葉も有りますが、私は衛生的に考えると反対です。
身につける商品を放置するのはおすすめできないんです。
しかし、バルーンであれば、ホコリ等も簡単に除去できます。
さらに、名入れも備わっていれば、記念撮影等にも便利。
付け加えるなら、かなり長持ちしますので、半年程度は簡単に楽しむ事ができてしまうのです。
クリスマスでは寝返り前の赤ちゃんが、ハイハイ期、つかまり立ち等の成長過程とクリスマスプレゼントでもらったバルーンをセットで記念撮影。
こんな成長の記録も私は思い出つくりにとても役立つと考えました。
兄弟がいても、赤ちゃんをあやすために安心して持たせてあげられます。
実際に我が家は、0歳と3歳時代にバルーンを二人にあげましたが、ふたりとも大喜びでした。
もし、気に入ってるキャラクタグッズをあげたいなら、こうした商品から探していくことを長い目で見た選び方でおすすめしたいのです。
では最後に、赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントはいくらくらいで用意してあげるべき?と言うか台についてご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントの予算選び注意点
「赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント予算は数千円じゃ高い?」
子育て中であり、まだまだ色々準備が必要な子育て資金。
でも、赤ちゃん時代のクリスマスプレゼントもしっかり用意してあげたい。
親心と家計が衝突しやすいこの課題。
我が家が赤ちゃん子育ての体験で気付いた視点をご紹介していきます。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント予算注意点1.我が子
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼントとなると、パパママそれぞれからなんて事も有ります。
しかし、この点は、要注意!
何故か?
赤ちゃん時代の次は幼少期。
赤ちゃんの頃の写真を見て、プレゼントが多く見えたクリスマス。
こんな光景を子供が認識したら、どうでしょうか?
「なんで赤ちゃんの時の方がプレゼントが多いの?」
この感覚は自然に感じておかしくない疑問。
パパママの立場がよけい厳しい状況に追い込まれることは必然。
ですから、我が子にほど、まだ赤ちゃん!
この思いを十分意識して考えてあげて下さい。
赤ちゃんのはじめてのクリスマスプレゼント予算注意点2.第三者
友達や同僚、姉妹兄弟宛のクリスマスプレゼントにも配慮してほしい予算目安はあります。
概算で言えば、3000円以下が理想。
この根拠は?
赤ちゃんに贈るクリスマスプレゼントとはいえ、2980円程度の商品は、1000円台の商品と正直多くは見かけも作りも似たり寄ったり。
しかし、3000円を超えてくると話は少し変ります。
・値段として、格安になっていた5000円台の商品。
・3000円とは思えない、外見上5000円程度しそうな商品。
こんな商品を赤ちゃんのクリスマスプレゼントでもらったら、困るのは、お返しをする時。
「何を選べば良いのかセンスを問われそうで怖い!」
もらってから、赤ちゃんが喜ぶかどうかも解らないクリスマスプレゼント。
つまり、残ったのは、予算予想とお返しの手間というパパママの不安となってしまうケースもあるのです。
ですから、第三者として、赤ちゃんのクリスマスプレゼントを用意する際にも、低予算の気持ち程度の用意を前提にしてあげてほしいのです。
私たちも実際、少しでも良いものを考えた頃がありました。
しかし、実際に受け取る立場になると、現代のお返しマナーから、低予算同士の気持ち程度のありがたみを痛感したのです。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他にもクリスマスシーズンにちなんだ関連記事では、赤ちゃん冬のお出かけ準備注意点等もご用意していますので、興味がある方はお役立て下さい。
また、赤ちゃんの名づけから0歳代の内容については、
にまとめてありますのでよろしければこちらも読み進めてみて下さい。
最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。
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タグ:赤ちゃん はじめて